頭と心との会話。

 

 

自分は考え事をする時きまって自分と会話をする。

自分がアクションを起こした時の心情に対し、もう1人の自分が疑問を問いかける。

 

なんでイライラしてんの?

 

それでよかったの?

 

相手の事考えた?

 

それはお前の主観じゃないの?

 

内にいる自分はとても上から目線で物を言い、行動を起こした自分に対し、高圧的な態度をとる。

時には暴言を吐き痛烈に動いた自分を批判する。

 

その度に反論するが結局内なる自分に言い負かされて終わるのがいつものパターンだ。

 

常日頃誰かに批判されるのはとてもストレスが溜まる。

が、そのおかげで勘違いせず済んだり行動に慎重になるなど未然に自分が傷つくリスクを大幅に減らせることができた。

 

リスクから逃げ回った私の胸には痛みはなく幸い傷はない。

 

 

自分は冷静で理性のある人間だと思っていた。が、どうやらただのチキンのようだ。

 

 

 

 

知ったか

 

 

自分から湧き出る感情なんて自分しかわかるはずがない。

 

他人にわかるよとか言われると知ったかすんなって思う。

 

 

他人の湧き出る感情なんて自分はわかりっこない。

 

だから想像する。いろいろ想像して考えてわかるよって言う。

 

 

知ったかを想像するに変えるとなんか良いやつ

 

心に余裕もって生きる

 

 

信じる

 

 

信じる事は相手に対して常に一方通行で 。

 

裏切られたり、傷つけられたとしても

 

信じてたのにとか言っちゃうのは違うし、滑稽で。

 

信じる事は常に一方通行で。

 

信じる事の見返りを求めちゃダメだよね